2016年12月5日
またまた福島イジメか・・・

今度は新潟で福島関連のイジメのニュースが・・・

担任が教え子の名前に「菌」を付けて呼んだ行為にも辟易しますし、記者会見での教育委員会の言い訳「アナキンとかヒカキンとかの○○キンという愛称でという苦しい言い訳」にはM-1グランプリのボケかってツッコミ入れそうになりました(怒)

情けないにも程がある・・・ 教育委員会の方々や学校関係者が、もし自分の子供や孫がイジメの標的になっていても同じような愛称を受け入れるのでしょうか??

教育委員会の方々の名刺にも名前の後に「菌」を入れられてはいかがでしょうか?  流行の愛称なんだから嬉しいんですよね?嫌じゃないんですよね??

所詮他人事なんですかね。 教育委員会なんて大層な職に就いていながらそんなコメントしか考え付かない集まりなんてホント情けない。

イジメを受けていた子供の母親もテレビでコメントされていましたが、非常に穏やかで常識のある感じの方でした。  もしモンスターペアレントと呼ばれているような親だったら、県・市・教育委員会・小学校を相手取って訴訟を起こされる可能性もあると思います。

私の子供だったとしたら当事者の学校に相当圧力を掛けて早急にイジメを止めさせる努力を致します!

「○○菌」なんて昭和時代の私達が子供の頃のレベルと同じような古いイジメ方が現在も残っている事が悲しいです。

決して平成のイジメ方(あるとすれば)なら大丈夫と言っている訳では無いですからね。

ケンカはいいです、人間関係の一環ですから・・・イジメはカッコワルイ!!!

今回の福島関連のような「人の弱みに付け込むような」陰湿なイジメは・・・ホンットカッコワルイ!!!!!

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