2017年5月12日
やっぱりマツダはすっごいスポーツカーを作っていたんだ!!

Yahooを見ていたら、シルバーのすごいカッコイイスポーツカーの画像が載っているではありませんか?!

記事を読むと1970年の東京モーターショーに出展されたマツダのRX-500という車でした。

まさに過去の名作バックトゥザフューチャーに出て来たデロリアンを彷彿とさせる完全なるスーパーカーじゃないですか!!

この車も時を超える事が出来ちゃいそうですww

ガルウィングドアをランボルギーニ・カウンタックより先に採用していたり、ブレーキも4ポットキャリパーを装備していたり、FRP製のボディやABS製のドアだったりと、発売されていたら本物のスポーツカーの代名詞になれたかもしれなかったでしょう。

実際に市販されると仮定した時のお値段を知りたいくらいです。

外車のスポーツカーはあまりに高額すぎますからねぇ^^;

以前から、マツダの近年の技術・開発力と過去のロータリーエンジン成功とル・マン耐久レース結果は高評価しておりましたが、まさかRX-500なるモンスターマシンが存在していたなんて、更にマツダに好感を持ってしまうじゃありませんかw

これでWRCで輝かしい歴史さえああったならば、私も三菱・ランサーエボリューションから脱線していたかもしれません・・・(恐)

実際の記事は下記ですので是非ご覧下さいw

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20170512-10265062-carview/?mode=full

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