10月22日現在、山形店での土間コンクリート等の外構工事をご契約されますお客様には直接お話しさせて頂いておりますが、工事が大変混み合ってまいりましたのと、12月の天候・気温の条件により土間コンクリート等の工事自体の条件が整わない場合は、来春に土間コンクリートの打設等を延期させて頂く事もあると御了承下さい。
お客様が大丈夫だから施工して欲しいと仰る場合のみ、補償無しで打設させて頂くこともあるかとは思います。(お勧めはしません)
折板カーポートとその下の土間コンクリートなどの場合は、土間コンクリートの砕石下地までを終えてから折板カーポートを建てて、最後の土間コンクリート打設のみを来春に延期するといった流れになります。
砕石下地の状態でも普通一般的な車種は、乗り入れに特に不都合はないと思いますのでそのままお使い下さい。
特殊条件として水捌けが悪い場所の場合には、周囲よりも砕石下地の方が低くなってしまうので水が溜まる事も考えられますので、下地工事自体も来春に延ばした方が良いかもと必ずご相談下さい。
以上、年末に向けての外構工事部門からの最新情報でした。